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コンデンスミルク

宅録でははじめてコンデンサーマイク使ってみたのだけど、アコギの音が奇麗に録れてちょっと感動。ロジックエクスプレスもいい感じ。
もうガレージバンドには戻れない。やっと卒業します。

でも楽器あんまり弾かなくなっちゃったな。弾かなきゃな。
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たんぱく室

久しぶりに肉でお腹いっぱいになった。鶏ムネ肉はバランスブレイカー。
最近は醤油や味噌を自分で造ってしまおうかと考えたりする。

テトラポット不在で逆立ち祭り

あきる野最高ですよ。みんなであきる野に移住しようぜ。首都にしようぜ。セントラルドグマを勝手に作って怒られようぜ。すぐりさんだっているよ。いないけど。

最近

私は面白い芝居が見たいのです。

あと久々にHMVに行ったらプログレコーナーなんてのができてて充実してた。ソフトマシーンの2とジェスロ・タルの「パッション・プレイ」を買って、今聴いてる。至福。どうして十年前になかったんだよ。でもいいや。生まれる時代を選ぶなんてナンセンス。不況万歳! でも回復するという話も聞きますね。

なにひとつ優しくない成分

ストリッパーは、ストックを探したらあった。五年以上放置されて黄色に変色している。恐い。

道具にこびりついた油を掃除するのに使った。ゴム手袋をすれば手でぬったくっても大丈夫だろうと高をくくったら、余裕で貫通してきていま右手がひりひりする。

あぶなし。

やりかたはいろいろある

後輩のしずちゃんとリッチ主催の小企画「コント・被爆」を見てきた。危ないネタ盛りだくさんだった。
この二人はいわゆる右脳型の人で、発想がけっこう異常だったりする。
養老孟司さんが言うには、ある種の人間はプロセスを飛ばした脳の動きができるという。養老さんの挙げた例はスポーツ選手などだったが、中田やイチローの反射神経は理論上不可能なはずの速度になっており、知覚から反応までの回路が常人より少ない手続きで踏まれていると推論している。
それを発想に置き換えると、いわゆる「ぶっ飛んだ」ものになるのだろう。

また今回の芝居を見て、このような特殊な発想はプロセスを省略しているだけではなく、ぶっ飛ばないと行けない領域に行く手段でもあるのだな、とも思った。こういうのは組んでいくやり方では作れない。
理学で直観が重要と言われるのはこういうことがあるからだと思う。むかし、相対性理論は頭がいいだけでは発見でいないものだったと聞いたことがある。

ただ一方でやはりアンバランスというか、バランスの取り方が変というか、異常さが生々しすぎてちょっと心配になるというか、そういうそわそわしたものも時折感じた。この二人は今後どうなっていくのだろうか、というところは非常に興味深いものではあるけども。

そういえばまたボーカロイドを聴いてない

ボーカロイドは声を人間に近づけることというか、人間の声と同じくらいの表現力のあるものを目指すのが進歩とされているが、最近流行りのテトを聴いてると、露骨な機械臭とコンプレッサーでペタペタになった声も悪くないなあ、と思ったりした。
VOCALOID3初音ミクが完成したらそれはボカロ史の大きな一区切りだろうけど、傍流もよいクリエイターさんに恵まれれば可能性を開いていける。
というかラマーズPはつくづく偉大。




ところでこんなのがあったりする。




あとばっは。バッハのMIDI譜はぴょこぴょこ動いてかわいい。

寿司論

イメージを掘り下げること、周辺へは逃がすのではなく発展させること、回収させられること、内容で緊張感が保てること、一番面白いのは議論が伯仲してる状態、と、ここに書いてみる。練習の話ね。

みてきた

「ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶」。いや、さすがでしたね。もうチェルフィッチュ観ないで演劇やってくの不可能だよ。あれは好きでも嫌いでも観なきゃだめなものだ。

ベンチマーク

あぼーんされました。今日はチェルフィッチュを観に行くでよ。初生ちぇる。

人体が作る音響

朗読に力を入れはじめた最近。群読はけっこう耳がきもちいい。
こういう、演劇の周辺にある技術だけど、まだメインストリームが回収しきれてない使いようってけっこうあるように思うがどうなんだろう。


あと、油と水を加熱で分離するテストしてみた。50ccビーカーにオイル8ml水1ml
90度で突沸しはじめる。
110度でやや大きい突沸。ぼつぼついう。
120度で爆発する。しかし棒でかき混ぜながらだとそこまで大きくはならない。
水が少量になったら温度を上げられる。160度まで加熱してみた。
始めてから30分ほどで水は完全に蒸発。

少量でもかなり気を使ったので、大量にやるのは危ないかと。またどうしてもオイルが黄ばむ。
この後日晒しで色が戻るかやってみる。

結局いまだに色素というのが何なのかよく分からないのだけど、詳しい人いませんか?

魔境探索

昨日、かなり年配の活動写真家の人(錬金術師であるとの噂あり)とお会いしたのだが、非常に面白い話ができて大変有意義だった。
ブツのトラフィックができる行商が熱い、という結論。俺包丁研ぎ師になる!


あと油は、これ以上酸化が進むと手遅れになりそうなので、一旦回収することにした。

kurabe.gif

左が精製したもの、右が未加工の冷や打ちオイル。違うものでしょう。
透明なサンシックンドリンシードは店だと買えない。メーカーは微量に混ざっている水を飛ばすため、最後に油を煮る。それで色もついてしまうし、粘稠も別物になる。
レア。

塗布テストなどしてみたところ、精製リンシードは市販胡桃油よりほんの少し色が残ってるが、誤差の範囲といえる。これで黄変に耐えれたらリンシード無双なのだが、その結果は一年くらい待たなければならない。

今回色々なことを観察できたので、来年にはデータをそろえて量産したい。でも回収率を上げる事が一番課題だったりする。ただでさえ不純物をごっそり落とすし濃縮するのに、容器を入れ替えるたびに目減りするので、結局1/5くらいの量になってしまった。るる。恐らく完全回収でなら1/2くらいなのかも。

チョイ鬱オヤジ

漠然と言葉を発してみようか。今練ってる長編が「カリギュラ」に影響を受けていることはこのあいだ書いたが、カリギュラの最期がどういうことだったのかを考えてみる。

さきおとといに学芸大のゼミで安部公房をやったのだけど、このとき議論を聞きながら、安部公房が作る不条理の世界の核がどこにあるか少し分かった。

取り上げたのは「闖入者」という短編で、主人公の住んでいるアパートの部屋に他人が何人も押し掛けてきて、疑似家族のコミュニティを形成し、当然とばかりに居住権を主張、やがて主人公を部屋から追い出す、という話。主人公の視点から見ればこの家族には理屈が一切通用せず、理解不能な集団である。
どうやら「友達」の下敷きになった作品らしく、去年岡田利規さんの演出のを見た人なら雰囲気は分かるかもしれない。

で、不条理ものというのは、基本的には主人公(か、客や読者)にとって理解不能なものがあり、理解不能であるがゆえに不条理であると私は考えていた。
しかし、「理解不能」ではなく、「共有してない」と捉えた方が、掘り下げられる。

「闖入者」の主人公は不条理疑似家族にアパートを追い出されたのち、「彼らと闘おう」と決心する。しかしその内実は、「自分が正当とする理論により不当な理論を打破する」のではない気がする。主人公はどちらかというと、居住権の回復よりも、疑似家族に通用する攻撃自体を望んでいるように見える。
つまり「私は正しい」と言うのではなく、「私はあなたたちに通用することができる=私はあなたたちと共有しているものがある」と言いたがっている。

それは、主人公に対する疑似家族や、また助けを求めた警察や弁護士(やはり不条理だったりする)とのやりとりから、常識や感覚が共有されていないことによる疎外感が強く押し出されている事から導ける。

「理解不能なルールがある」ことが恐ろしいのではなく、「私が参加してしかるべき共同体に理解不能なルールがあり、かつそれは成り立っており、ゆえに疎外される」ことが恐ろしい。

不条理ものと呼ばれるのは、共有の問題から始まって作られる世界なのか。


そこからさらに、「報復」というのが、他者となにかしら共有しうるために切れるカードであると考えられる。
いささか乱暴な読みだが、カミュの「カリギュラ」も「異邦人」も、主人公は最後に報復を受け入れている。
世界の矛盾を寓意したこれらの主人公も、そういうところで、どっかしら繋がっていたかったのかな。
そう考えると少しせつない。

限界を超えた思考は、孤独ゆえに、最終的には報復され死ぬことを望む。




反省した

やっぱりできるだけプラスサムな世界じゃないと息苦しいわ、性格的に。
感情は資源だと解釈して生きてる。

最近の油の様子

やはりぶくぶく対流作戦は酸化を早めてしまう。油の粘度が上がってくると細かい気泡が破れず、どんどん反応してしまうようだ。漂白したい日数に対してだいぶ早く濃縮されてしまった。

日光で漂白されてから、求める仕上がりに持って行くのは最終関門で、これに失敗したら全ての努力が水の泡になる。数年前、真夏にやはり漂白を行ってたが、うっかり一週間放置してバリバリに膜が張ってしまったことがあった。

普通油絵は、どちらかというと乾燥の遅さにイライラさせられる事が多いが、この段階の油膜は感覚的には想像を絶する早さで変化する。

私が使ってる容器は水槽ではなく円盤形の花瓶なので、ポンプを取り、水量を増やして油膜を厚くし、口にラップして処置する。
せめて後一週間は晒しておきたいが、多分3~4日でタイムアウトな気がしてきた。


しかしマメな水換え+バクテリア君はわるくない気がするぞ。

小金井の誓い改訂

ゲームを禁じるのに「ハードは決して買わない」という誓いだけでは不十分な時代だと分かったので、すこし厳しくしてみる。

・モバゲーは触れるのも見るのも禁止、見た場合はその日何か善行をしなければならない
・僕サガはカニスがサーバーリセットしたら二度と触れない
・それ以降は一切ニコニコ遊園地には行かない
・一つのブラウザゲームを合計10時間以上やってはいけない。越えた場合はmacをまな板にしてイタリアン作る
・それでもやってしまった場合macのワイン蒸し
・今後windowsを買う事があっても、pcゲームを買ってはならない。
・ゲームの形式にさらなる発展があり、予期せぬ形ではまってしまったら、引き返せなくなる前に終わらせる。

これでしばらくまちがいはないだろう。

春の張る祭り

そろそろ長編のネタがまとまってきたので一本書こうとしよう。何年か前に蜷川幸雄さんが演出したカミュの「カリギュラ」をかなりリスペクトしてる。あれ、脚本が神懸かりな上に演出も凝っていて、役者もよかったし言う事無しだったな。もう一度見たい。
その後は「ネオ癒し版サロメ」です。

ぬーぬぬのぬーぬーぬぬ

お題「怒り」で描いたもの。

10738793.png

五人のユーザーにお気に入りされて、初金メダル。でもこの絵、あんまりネオ癒しじゃないんだよね。複雑な気分です。

普通に普通ってる

ゴールデンウィークは野尻湖に釣りとか行きたかったけど、惰性で横浜にいたよ。とくになにもしてなかったよ。でもポンペイ展行ったよ。フレスコとか噴水台とか美術的に価値があるものもあったけど、普通のフライパンなんかが飾ってたのが一番おもしろかったよ。あと超絶いまさらながら「バカの壁」読んだよ。個体の人生の絶対化はニヒリズムを招くなー、とおもったよ。諸行無常の心がむしろいいよ。あとネオ癒し派の類似で「無闘派」とか考えたよ。ぶとうはって読むよ。「ぼくたち闘ってません」という宣言だよ。でも天明屋尚のパクリっぽいから没だよ。最近はうまいそば屋を見つける事に命をかけながら暮らしているよ。でも昨日はカレーだったよ。矛盾に耐えながら生きてるんだよ。
プロフィール

金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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