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今季最後の昭和ゼミ。テクストは芥川の「一塊の土」。司会進行をやる。疲労。
感想会で「芥川テクストは面白い」と言ったら、先生に「太宰に比べると芥川はつまらん」とさんざんやっつけられてしまった。うーむ。このキレキレな感じは「お見事!」と言いたくなるものだと思うけれどなあ。太宰の方がテクスト論にはいい気はするけど、芥川は本当によく出来た小説を書く。

その後研究室で飲みながら、ムツゴロウさんの話になって、先生の過去に触れる。先生は高校生のとき、サルやゴリラが大好きで、サル・ゴリラの研究の道に進もうと思っていたらしい。しかしサルより人間の方が面白いと気づき、高三のとき文転して哲学を志したという。

なにそれ。
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酒と女とばくち

飲む、打つ、買うといいますが。昨日は結局ばぁーに行ってしまった。酒をたしなまない人間に、酒がいかに生きる上で重要か、わかるかい! 多分煙草をやめたおかげで20年長生きできるし、ベンツが買える。もうそれでいいよ。十分だ。人生ほどほど。だから酒は飲む。許して下さいお姉さん。お姉さん!! 本音をいうと、外車にぜんぜん興味がないので、ベンツはいらないんだ。どうしよう。女(0歳)に貢ぐのもいいが。っていうか今あるお金じゃないな。人間心が弱い生き物だから、皮算用してると今あるつもりで使っちゃって、結局消費がふえてしまってだらしないんだよ。なんてくだらないことを考えていたら夜になった。貴重な日曜が! 明日には冷たくなってるだろう。というかんじでダイジェストローリングを更新してみた。あれは完結させたい。一方、ある企画向けに考えている脚本が構想段階なのだが、ちょっと内容がレッドゾーン気味になってきて、うーん我ながらこれはいいのだろうかと思案。まあ自分で判定はしないようにしようと思う。ねえお姉さん。お姉さん! 死んでる! うあああああっ! とくだらないことを書いていたらもうすぐ27歳になってしまう。貴重な人生が! 詰み。罪。というわけで読んでみた。


舞台パンフレット 加藤健一事務所「審判/(役者が語る、一人芝居の魅力)」(2000年6月~8月/本多劇場ほか) 作 バリー・コリンズ 演出 星充 出演 加藤健一舞台パンフレット 加藤健一事務所「審判/(役者が語る、一人芝居の魅力)」(2000年6月~8月/本多劇場ほか) 作 バリー・コリンズ 演出 星充 出演 加藤健一
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アマゾンでヒットしなかったが、一人芝居の脚本。関谷先生が突然勧めてくれたので読んだが、カニバリズム話だった。なぜこれを俺に……? さっき死んだお姉さんを食えということか? その発想はちょっとあぶい。でも、人間のどの部分がどんな味とか、描写がめちゃめちゃ克明だったので読みごたえはありましたね。二次大戦は色々なところで人肉食が起こったからね。これも実際の事件に基づいてるし。ねえお姉さん(死体に向かって)。もうやめよう……もう……人間を……やめよう…………こうして俺はお姉さんのよこに並んでなかよく死にました。おわり。明日からゾンビライフを満喫します。

腹が減っては

 昨日主治医に会いそびれたので、今日代打の先生に薬だけ貰いにいったら、寝酒の習慣を注意された。睡眠が浅くなりよくないという。

 その後、数分に渡って、いかに良質の睡眠を得ることが重要か、そのために何をするべきか、勉強になるお薦めの本はどれか、など喋りまくる。
 寝酒だめ、煙草だめ、夕方以降のコーヒー紅茶コーラチョコココアだめ、水かお湯を飲め、どうしても色がついてなきゃ嫌なら麦茶のパックを急須にいれるといい、など。

 その時は「この人睡眠マニアだなあ」くらいに思ってたが、病院を出てから「ツァラトゥストラかく語りき」のワンシーンを思い出した。

 ツァラトゥストラが町を歩いていると、僧侶が街角で説教をしている。いわく、日常のストレスは睡眠障害によってもたらされることが多いので、質のよい睡眠を得ることが生きる上で重要である。夜ぐっすり寝るためには、昼に必死で働き、体力を消耗し、疲労した状態になる方が望ましい。夜寝るために、昼は疲れよう。とのこと。

 これはキリスト教に対する皮肉で、死後の救済を目的とするために現世の価値を軽視する生き方を攻撃した隠喩なんですね。

 だからってどうというわけではないが。煙草やめたんだからだいぶ健康になってると思うけど……今日週末だし……




 某イラストレーターの絵描き実演動画が上がってきていたので見てみた。
 ペンタブでの「描いてみた」動画ほとんどすべてに言えることだけれど、手数が整理されてないな。これは整理する必要がないからというのもあるが。

 デジタルとアナログの決定的な違いは、アナログは物質をあつかうので、あまり描いたり消したりを繰り返していると、例えば紙が傷んできたり、絵具が濁ってきたりして、「到達したい場所」にもう行けなくなる。高レベルの技法になると、手順的に失敗が許されないものもある。一方でデジタルのCGは無限にやりなおしが効き、レイヤーなどの便利な機能がついているので、アナログの制作に比べて非常に手数が多い(=非効率)になっている。

 けっこう上手なかたでも、制作過程を見てみるとちょっとどうだろうと思うことが多い。日本のイラストレーターには優秀な人が多いだろうから、なんだか全体的に「この描き方でいいんだ」という認識が蔓延してるのは、あまりよいことではない気もする。
 仕上がりが変らなくても、手順を整理して制作時間が1,2倍くらいになれば、仕事を増やしたり余暇をとったりできるだろう。線の決め方とか日本画など見て研究したらいいと思う。やっぱりアニメ・ラノベもいいけど、ハイカルチャーも勉強しなきゃだめだよ!! たぶん!!

痛り

いたりあ料理
前菜

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トマトとモッツァレラのカプレーゼ バジル添え
大根サラダの生ハム巻き アンチョビオリーブを込めて
鯛のカルパッチョとフライドガーリック


パスタ

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クアトロフォルマッジョ(ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、マスカルポーネ、モッツァレラ)
ベーコンとイタリアンパセリを散らして


メインディッシュ

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舌平目のムニエル トマトとバジルのソース



おいしうございました。

自己反省

今日は客観的には何もなく一日を終えた。具体的には小説を書き、居酒屋で一杯やって、共産党並みの自己批判に沈んで、そんな感じで過ごした。

気持ち悪い生き物になりながら過ごす。

死ぬまで過ごす。

生きるまで過ごす。

時代の精神




今日ニコニコで突然ランキング一位に浮上した、かなり昔のアニメ。

これは……これは……………すごい……………!
私が唯一評価するアニメは『人造昆虫カブトボーグVxV』だけだが、それに比肩するかもしれない………

こんなアニメがあったとは………
おそろしい……


追記:脚本浦沢義雄(カブトボーグの脚本陣の一人)さんだったのか。そうか……

日々の記録

 土曜。一橋でシンポジウム。飯田祐子さんという私小説を研究されている方が来られたので、その発表を聞く。後半の議論も聞きたかったが、ポエム君宅へお邪魔する予定があったので早退。
 
 雨でずぶぬれになりつつポエム邸突撃。娘をあやす。夜、よっくん氏と合流し酒を酌み交わす。


 日曜。レジュメ書く。
 サイゼリアは私にとって、創作の力を与えてくれる場所になりつつあった。
 ムジュビシノッサ大学の卒展に行きそびれる。残念。げきむさの公演にも行けなかったし全く駄目だな。

 月曜。学芸大で夢野久作「瓶詰地獄」について発表。夢野久作は「ゆめきゅう」と約される。ピカチュウみたい。
 無人島で暮らす兄弟が、ただ一つの知的アイテムである『聖書』に純粋培養されたゆえ、彼らの世界が聖書によって限界づけられた極めて閉塞的なものとなったのだ、そのなかでインセスト・タブーに怯え続けなければならないという状況、それがあたかもタイトルの通りの『瓶詰地獄』のようである、と論じた。

 今回は防御を鉄壁にした陣形だったので、初めて最後まで無傷で持論を守り切った。博士課程の人の強撃にも耐える。まあ及第点じゃなかろうか。

 その後先生の研究室で酒を飲み、雪が降っていたので雪合戦をしたり、焼酎を雪で割って飲んだりした。へうー。

へげへげ

 一橋で「阿部一族」について発表。殉死の倫理を表層とし、武家の経済性こそ本質とした論にしたてたが、テクスト中の阿部家以外の登場人物を回収しきれない点を突かれて詰む。関谷先生によると、数馬や又七郎の活躍が書かれすぎるのは阿部家を相対化するため、脱中心化するためであり、それが鴎外の歴史小説の意識「歴史其儘」の表れである可能性がある、とのことであった。あと乃木大将の殉死が元ネタなのは有名であるが、彼は西南戦争で軍旗を奪われたこと、日露戦争で無駄に戦死者を出したことについて非常に責任を感じており、以前より死の機会を待っていたらしいとのこと。乃木が死んだとき、陸軍はすでに近代化していたので、けっこう困惑したそうな。

 しかし今回は、短くて突かれる余地のそんなにない論だったので、あまり攻撃されなくて物足りなかった。かつては突っ込まれるのが怖くてしかたなかったのに、いつのまにかドMに調教されているという昭和ゼミ。
 一仕事終えたが、次は来週月曜に学芸大で夢野久作の「瓶詰地獄」をやる。こんなペースでレポやらされたら死んじゃう。

無意味無意味無意味

↓さっき思いついたフレーズ
プリン「たぁーっ!」


鴎外のレジュメを書くべく早起きしたが、FXやったり絵描いたり小説書いたり音楽聴いてたりしたら午後6時になってて首がもげる。
これではいかんと、テクストと参照する論文と筆箱を持ってサイゼリアに篭城しに行ったら、30分くらいで論旨がきれいにまるっとまとまる。行動に移るまでのあの抵抗感はなんだったんだ。今回は徹夜せずに済みそうだ。

つける

ザウアークラウトをカビさせて終ったままでは悔いが残るので、再挑戦した。
これは黴菌を抑え、乳酸醗酵させなければならない。
黴びた原因は以下の可能性があると思われる。

・空気を含み過ぎていた
・塩分が足りなかった
・幻覚だった

ので、今回は塩分をかなり濃くし、水を少々入れて空気を抜き、さらにピルクルをふりかけて乳酸菌追加攻撃し、幻覚は見ないようにする。
かもせ。


あと、いわしを塩漬けにしてあんちょい”を作ってみる。マイワシしかうってなかったから代用だが。
魚を捌くのは切なさと心地よさがある。生き物から形を奪うのは複雑。
出来上がるまで二ヶ月かかる。長いが、ナンプラーもどきも副産物として出来るらしいので期待。

糞スローライフ



最近銀魂がよく上がっている。

ゴールドラッシュ

御徒町にて、閉店30分前投げ売りセール中の店で金34gを3000円で手に入れる。スーパーファインプレー。
転売してフレンチを食べよう。

夜は昭和ゼミの人と鍋を囲み、久しぶりにスマブラをやった。ゲームを知らない人間は、ゲームが人間性を破壊するのだと主張するが、それは間違いで、ゲームの中にもひとの暖かさはあるのだった。人間は、自分の知らない物事を、やみくもに怖いものだと思いこみたがるようにできているのであった。

あべし

 年が明けてにわかに忙しくなってきた。春には展示があるので絵を描かねばならないし、小説や脚本も書かねばならないし、フランス格下げ間近との噂があるので為替相場も目が離せないし、と思っていたら昭和ゼミのメーリスで先生から「今度の一橋のゼミのレポートよろしく」と通告される。テクストは「阿部一族」。

 こんな時になんの相談もなく……と思いつつ、鴎外、しかも代表作、ということで嫌な予感しかしないまま、立川の国文学研究資料館に行き、パソコンで先行研究の検索をかけると、94件ヒットした。

 この時ばかりは紫色の波動が迸った。先行研究は基本的に全て読まなければいけないのである。

 10分ほどフリーズした後、こうとなっては全て読むしかないと観念し、今日コピーできるものだけコピーする。
 しかし資料館を出ると携帯にメールが来ていることに気づき、それは果たしてゼミ生のキッドさんからのものであり、「先生いわく、時間もなく先行研究も多いので、全て読まなくてもいい」との言づてであった。
 あの気苦労は何だったのだろう。
 
 
 
 
 最近、悪夢をよく見る。
 
 一昨日は、小学生になる夢を見た。我々は集団で、ジャージを着て体育座りをさせられている。広い野外で、体育教師が何かの実演をしていた。体育というより、何かの拳法のようなものだった。
 そのうち私は眠くなって、居眠りしてしまった。ふと気づくと、目の前に体育教師が立っていた。彼は怒髪天を衝く様相で猛烈に私に詰め寄り、「居眠りするとは何事だ!」と怒鳴り散らしながら、私の首を絞めた。呼吸ができなくなり、目が見えなくなる。
 それが、目が覚めるまで続く。
 教師に怒られ、体罰を喰らうのは10年振りくらいだが、まあ気分のいいものではない。

 呼吸困難系の夢では、自害するというものもあった。なんだったか忘れたが罪を犯してしまい、「死を以て償うしかない!」と思い、窒息しようとして呼吸を止める。それで苦しくなって目覚めるという。


 昨日は、DQNに絡まれる夢を見た。
 なぜそうなったかというと、私は友達といっしょに路上で座り込んで喋っていたのだが、どうやらその周辺が暴走族の集会所になっていたらしく、ぼちぼちバイクが集まってきたにもかかわらず、どこうとしない我々が族たちの勘に障ったらしい。DQNは明らかにイライラしていてけんか腰だったが、私の友達はあまり空気が読めずに「なんで俺たちが悪いみたいに言うんですか?」と食って掛かっていた。私はもめ事は嫌だなあ、と思ったので、DQNを立てるように「いやあ、あなたがたは実に大人だ」と言ったが、彼らは「おべっか使ってるんじゃねえ!!」とキレて、北斗の拳みたいな連続技を突然放ってきた。私は驚きつつも何とかそれを受けきった。DQNは「俺の技を受けただと!?」と驚いた様子だったが、忙しすぎてそこで起きてしまった。


 昨年の聖夜、S氏の夢を見た。と書くとなにやらいんびな印象だが、これはおそらくリアルにおいてその数日前に邂逅を果たしたことに影響があるように思われる。最近、ムジュビシノッサ大学近くの安い串屋の存在を思い出し、時々行くようになったのだが、このあいだ行ったとき、油絵学科研究室の助手らが飲んでおり、そのなかにS氏もいたのだった(彼も助手をつとめている)。半年ぶりくらいだったので驚いた。半年前も酒を飲んでいた気がする。

 夢は以下の通りである。私は廊下のような所を歩いていて、あるドアを開けて部屋に入った。そこは50平米ほどの広さで、段ボールの箱が積み上げられて仕切られていた。そのうちのあるものは、机や椅子のように機能していた。
 段ボールの柱をぬって少し奥に進むと、段ボールの椅子に腰掛け、段ボールの机に置かれたノートパソコンに向かうS氏がいた。私が挨拶すると彼は応えた。
 ここは油絵学科研究室で、彼は仕事中だった。やや不可解な空間であったが、彼の様子を見るに、仕事はどうやら楽しそうだった。
 しかし一方で中国共産党が動き出しており、「日本における非共産党員を根絶やしにする」という目的で先行者を送り込んでいたのだった。そのうちの一体が油絵研究室にもやってきて、居合わせたS氏の命を狙う。S氏は命には代えられず、共産主義へと転向して見逃してもらう。
 しかし油絵学科研究室から共産主義者が出てしまったことが大問題になり、教授はキレるし、何か女の子とか泣き出すし、上を下への大騒ぎに。S氏の処分が議題になり、結局多数決に。
 結果、181対183で、僅差ではあるがS氏はクビになってしまった。なぜ油絵学科研究室にそんなに有権者がたくさんいたのかは謎であるが。


 クリスマスイブにはそういう夢を見ていた。

ひらきました

年賀状を書いてたら年が明けた。ものぐさなもので、二通しか出さなかった。

でも完全手書き。


年越しにニコニコの中継見て、今アドリブで高尾山に登った。
ロープウェイのとこから頂上までタイムトライアル、42分。
我こそはと思う者、きたれ。

まだ日の出まで二時間近くあるから、引き返してぶらぶらしようとおもうが、すでに頂上は場所取りさんでびっしりである。二時間もじっとしてるとしんじゃうよ?

というわけで、そろそろ体が冷えるので、動きます。今ぼくはビールを飲んでいるのだ。


ことしもよろしう。
プロフィール

金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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