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禁断の粉

 活性白土が先日手に入ったのだった。

 これは油の色素を吸着するという魔法の粉で、昔からぜひ試してみたかったのだが、取り扱っている薬局を見つけられなかった。結局業者から25キロ袋で買うことに。一生活性白土には困らないね!

 さて、アンチポピーオイルであるわたくしにとって、リンシードをいかに脱色するかは死活問題であり、これまでも粉による吸着は炭酸カルシウムやブランフィクスなど、いろいろ試してはみた、が、効果はないにひとしいものであった。ので、今日はじめて活性白土のテストをしてみる。

 しかし、どうも手元に生のリンシード油がない。ううむ。
 苦し紛れにブラックオイルでちょっとやってみる。
 失敗。色変らず。
 これはまあ、どうなんでしょうね。鉛白の成れの果ての色だから吸えないのだろうか?
 と言う感じで、がっかりというか、先行き不安な感じになりつつも、気を取り直して画溶液という発想を捨て、エクストラバージンオリーブオイルでやってみる。

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 安物で、多分精製が雑なのか色が濃い。
 お隣さんが魔法の粉です。

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 まぜまぜの刑に処す。

 数時間放置して沈殿を待つ。

 結果。

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!?

 水……

 ポピーオイルより澄明になっておられる……一体何が起こったんだ……

 何年も油をいじくっていたが、三本の指に入る感動の瞬間だった。錬金術レベルだね。
 よし、というわけで、本命の苛性ソーダで洗った手作りオイルに粉をぶち込んでまぜまぜしながらパンツ一丁になって踊っていると、ピンポンが鳴って宅配来る。昨日アマゾンで買った本がもう届いた。汗一つかかずお買い物。これも錬金術。


ヴァザーリの芸術論―『芸術家列伝』における技法論と美学 (1980年)ヴァザーリの芸術論―『芸術家列伝』における技法論と美学 (1980年)
(1980/02)
ヴァザーリ研究会

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名画の技法―ジョットからホックニーまで名画の技法―ジョットからホックニーまで
(1987/10)
Waldemar Januszczak

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 プレミア価格になってやんの。錬金術だな。昨日は紙を切り、今日は油をいじり、絵もちろっと描いた。絵は売約済みなので、錬金術的である。賢者の石があるんだったら、『ドジっ子の石』とかがあってもいいんじゃないかな。いつもうっかりこけちゃうのね。でもその様子がちょっと微笑ましくって、周りの皆の心に癒しが生まれるの。それって錬金じゃない? 錬ってるね〜ドジ子ちゃん錬ってるよ〜とか言っていじりだす奴がでてきて、「からかわないでくださいようっ!」「あっはっはっ、おいついてごらん」みたいな追いかけっこに。で、走ったもんだからいっそう大きく転んじゃって、勢いでスカートがめくれて中が見えちゃった、すると周りの男性諸君は総錬金術状態…………俺は一体何を書いているんだ?

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ファミマはじまったな

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=column_0731_009.shtml

初音ミク誕生5周年に合わせ、この夏26種類ものオリジナル商品を発売とのこと。


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「はちゅねミク肉まん」
ネギ塩味らしい。

「ペヤングだばぁ」に合わせて焼きそばとか、「ぽっぴっぽー」の野菜ジュースとか。
いいね。とてもいい。



願わくば、今旬のミクダヨーを突貫で商品に組み込んでくれないかな。



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魔界の生活

なぜ俺は深夜三時に東京学芸大学で紙クラフトをしているのか……
答えられる人はいない……
関谷先生がゴキブリを踏み殺していた。

史上最悪の夢

 おじさんの頭を糸鋸でごりごり切ってぱかっと開き、脳味噌を食べる夢を見ました。
 そういう夢を見うる自分にげんなりした。

奥の多摩道

 日曜。
 みみかざり少女を描き進めようかと思ったが、絵具の乾きが微妙なので、チューブが生まれ変わった自転車に乗って遠出する。
 奥多摩。
 遠く(20キロ以上遠いところ)に行くのは、今年初めてである(六月に行った鳥越も微妙に遠かったけど)。
 しかも山。

 私は今年の三月時点で、一酸化炭素中毒の影響で階段の上り下りもおぼつかなかった。
 だから遠くに行くのは今までちょっと恐かった。
 が、まあそろそろいいだろうと思うし、最近はパソコンとにらめっこが続いたので、緑をみたかったのである。
 多分筋力は以前より落ちてるし、これでハンガーノックしたら遭難するので、栄養補給を買い込んでから行く。
 スーパーヴァームで三倍界王拳。

 久しぶりなので、道がうろおぼえ。
 結果的にチェックポイントには着くが、いちいち謎ルートに迷い込む。

 檜原に入ると、いつ行っても走り屋やロードレーサーがいるが、今日はことに多い。
 私も足がもっていた最初の方は30キロくらいで巡航していたが、ばんばん抜かれる。
 ロードバイクいいな、早いな。欲しいな。落ちてないかな。朝起きたら枕元にないかな。夜帰ったら隣人がロードバイクになってないかな。パスタを茹でて茹で上がりの様子を見に行ったらロードバイクになってないかな。後ろから女の子に抱きしめられて、振り返ったらロードバイクになってないかな。それは嫌だな。というか、よく吟味したら全体的に嫌だな。

 檜原街道に入って暫く走ると、心の折れるポイントがある。丁度疲労が溜まってきた頃合いに、急に坂がきつく、長くなる場所があるのである。
 知ってるからがんばる。
 だがやはりブランクで体力より肉体的に相当きつくなってきたことと、「温泉」の看板に強く惹かれて、休憩をかねて数馬温泉に寄る。三頭山荘というお宿。
 風呂は私一人であった。とりあえずパンツとシャツを洗濯。
 内風呂で平泳ぎとクロールで遊んだのち、露天に出る。微妙に民家から見えそうな感じだけどいいのかしら? 
 湯は少しぬるい。しかし長く入るにはいいかもしれない。今日はそんな時間ないが。
 ふと手になにか触れたので、葉っぱかな? とおもってすくってみたらセミだった。キャア!
 湯が気持ちよすぎたのか、イッてしまわれてたけど、もうセミが出てるのだね。でも鳴き声聞こえてない。

 さて、温泉を出た先からの奥多摩周遊道路からが本当の地獄であるが……

 終りなく続く上り坂。
 既に体力は底をつき、筋肉は限界。その上での果てしない苦行。
 ペダルは重く、歩くより遅い。
 でも歩かない。こぐ。
 罰でやらされたらキレるが、自分に課すならこれもまたよし。

 辺りは濃霧。
 曇りは涼しくていいが、あまりに霧が濃い。直線道路だと100mもしないうちにホワイトアウトする。
 当然風景も真っ白。
 しかしそれはそれで神秘的。
 晴れの日の山の連なる壮大なスケール感もいいが、霧の日の貘たるのもよい。
 嵐の奥多摩、雪の奥多摩なども見てみたいものだ。雪は自転車では大変そうだが。
 ときどき風景を見ながらおにぎりを食ったりして休み、なんとか漕ぎ続ける。

 そうしてある瞬間、下り坂が訪れる。
 奥多摩に限らず、山の何が面白いかというと、ダウンヒルがあるのだ。
 特に奥多摩周遊道路は、「いつ終るの?」と疑問に思えてくるほど長く急な下りが楽しめる。
 時速60キロでカーブに突入し、自転車を寝かせてきわどく曲がり切った時の爽快感はなかなか言葉に表しがたい。
 これがあるだけでも、山を登る価値はある。

 帰路は気楽なものである。途中道を迷って入間に行きかけたときは少し焦ったが、なんとか軌道修正して小平に帰還。
 午前10時に出発して午後8時半に帰る。温泉と昼食でやや休みをとったが、それでも相当走った。
 
 しかし感想としては、糖分が常に必要分回っていれば、ペース次第でなんとかなるものなんだな、ということ。だが、いつか自転車レースに出るためには下半身の強化は必須に思えた。そう、レース出たいです。

変態

アゴアニキ、ブラボー山田のコラボがあがっていた。




じつに「よっこらせっくす」以来。しかしアゴアニキは自作では真面目な作風なのに、山田と組むってのが面白いね。

ゆゆゆゆ

 数日前自転車前輪がパンクした上、チューブがタイヤの中でぐっちゃになりなさって、自転車屋まで一キロ以上ひきずっていく羽目に陥った。
 とりあえず直ったので暫く安泰だろうと今日自転車にまたがってみたら、前輪がパンクしていた。?
 とりあえず車輪は回るので、こいで自転車屋に。三十分スーパーをうろついて時間を潰し、無事パンク直る。これが昼の出来事であった。
 夕方、自転車にまたがるとパンクしていた。
 これはふしぎ! 恋の魔法!?
 自転車屋に行くと、ふたたび三十分待たされる。すまほをいじくって時間を潰す。すまほは操作に慣れず、なにも設定に進展がない。
 修理おわり、自転車屋いわく、「このチューブはもう死んでいる。あとお前もな。チューブは替えた。金を払ってさっさと失せろ!」
 と言うわけで僕は発狂寸前になりながら精神の均衡点を探す旅に出て、とりあえず迫撃砲を2、3発撃ってリラックスすると「温泉に行こう」とおもったわけです。
 花小金井に「おふろの王様」という地上の楽園があると聞いたので、いってみむ。
 ここは蒸気釜がなかなかおもしろかった。サウナのようだが、赤外線熱でなくスチームで加熱されている。壷に塩が入っていて、これを体にぬりたくってしばらく座っていると、暑さと浸透圧で汗が吹き出てくる。
 微妙に時間がなかったので中途半端にして出てしまったのが残念。ぼくは普段温泉に行くと二時間は入る。
 
 というわけで全身にまとわりついた俗世の狂気をすっかり洗い流したことだし、パンク修理待ちにふらついたオリンピックのスーパーで洋物のビールを見つけて買ったので、今フィッシュ安堵チップスなど作って食指たりしながらペールエールやうるけるをのみのみしてる次第。へう。

ぽん



まあ、迫撃砲でも撃ってリラックスしろよ。

今晩、すべての居酒屋で

行くのが二回目の居酒屋で、顔を憶えてもらってた。
良い。

つまみが旨い。
とてもよい。

酒が非常にいい。
言うことない。

開拓は大事だと思った。

現代化学的宗教

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 シリコンおんばしら。そしてOSいまだにレパード。山ライオン買うからいいんだ。


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 上の図。木を抜いて雌型完成。手では抜けなかったので、ビスを打ってバールでひっこぬく。ぬるーん。

エロい

 すまほを買ったんですよ。わたし。

 で、アプリをダウンロードするのにアカウントを設定する必要があると出たので、指示に従って入力していく。
 そこで性別を設定する欄があったのだが、それが「男」「女」「その他」とあった。
 えっ。
 

 東急ハンズにシリコンを買いにいく。
 担当者にお話を伺う。
 増粘させるのに、炭酸カルシウムを練り込んだりもするらしい。これは増量もできて便利っぽい。
 また、食品サンプルを作る職人は、型を取るのに実際の食べ物でやるという話も聞いた。へーっ。
 その担当者さんは、家でハンバーグに勝手にシリコンをぶっかけて、奥さんに殴られたらしい。
 やっぱり、芸の道を行く人は、だんだんおかしくなっちゃうものなんだな。
 

ミッソー!

最強のミサイル






心臓にゃーん




こーぶらー




クリボー

叫べば通る






日常。




エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ↓





がっがっがっがっがっがっがっがっがっ!

ギターの神様

クラプトンおじさま。




まさに神の領域。脳が炸裂しそうになる。

便所神

第三部完!!

二年弱かかった。休んだり忙しかったりしたし。
そんなにもりあがらない部だからはやく次に行きたかったのだが……。
これからしばらくは戯曲と油絵に時間を取られる予定。でも第四部も書きたい。ここからが本番なの。

リグ・ヴェーダとかタナ・ヴァータとか……

雨じゃねえーかー

直したフライパンが壊れる夢を見た。なんのロマンチックも喪失したこの私。星よ降れ! 

命の代償

 昭和ゼミで、「原発掃除のバイトをして、バイト代をゼミに落とせ」と指令される。
 それは……嫌だぞ!!
プロフィール

金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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