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remember 3.11

 MMD杯が終わりましたね。
 閉会式動画



 上位三位と、テーマ別三位




 特別賞、選考委員賞。



 私の一押しのサンダーバードは選考委員賞「いまいち萌えない娘賞」を受賞しました。おめでとう。
 また観光庁を巻き込んだ元凶のしーさいどさんは二作品でダブル受賞、さらに観光庁さんのコメントで名指し賞賛と存在感をこれでもかと見せつけた。すさまじい。



 MMD杯は、受賞は優劣を決めるものではないとはしつつも、その結果は動画にとって非常に重要なものとなっている。
 なぜなら、受賞作には「受賞作品」「傑作選」などとタグがつき、おりにふれてそういった検索で振り返ってもらえる機会が保証されるから。

 いかに光るものがある作品であろうと、評価にこぼれ落ちてしまった場合、無数の動画の中に埋もれてしまって、もはや顧みてもらえる可能性はぐっと下がってしまうのだ。
 マイリスト順で評価される上位の賞とテーマ賞は別として(それらは当然記憶に残るから)、選考委員の恣意で受賞が決まる「微妙なライン」の作品は、運次第で再生、マイリスが大きく揺れ、また今後長く愛されるかどうかすら決まってくる致命的な問題なのだ。

 だから、選考委員はこういった作品にこそ、慎重に選別して賞を与えなければならないと、私は思う。




 さて、3月11日である。

 観光庁を巻き込んだ動画であり、MMDに新たな方向性を示した、この名誉ある作品をいままた貼ることで、私なりの黙祷とさせてもらおう。









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観劇で間隙

 演劇見る。これが普通の喫茶店で普通に行われるという、異常なもよおし。日暮里、カヤバ珈琲にての、「三月、谷中にて。−ポスト平成浪漫譚」。
 山さんの同門の方が出られているので見に行った次第である。

 竹久夢二をめぐる、女たちの闘争の物語。
 出だしに、三味線弾きが歌い出し、これがけっこううまくて、ああ、大正だなあ、って見てて、芝居も新劇みたいな感じだったのだが、途中からなんだかコミカルになったり客を巻き込んだりしたりなどアングラな感じになってきて、最後の方は会話の雰囲気を生かす青年団というかチェルフィッチュ風になったりしてきて、なんというかまあ、カオスでしたな。
 遠藤さん和服似合ってました。

 墓地を通らないと行けないのは怖い。
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金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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