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横浜都

 実家に帰還中。横浜は日本の政治の中心になった事もなければ、城らしい城だって何も残ってない。文明開化押しなのはそれ以前が絶望的に貧弱だからである。「横浜村」だったし。
 でも百年以内に首都になる。その次はあきる野。二億年後くらいに。

 横浜は剣呑な町で、中区の人たちはすれちがいに肩が触れただけでお互いピストルを抜くし、中華街では釣りが足りないと言っては肉まんを握りつぶすし、桜木町でデートしてる男は夜の事しか考えてないし、横浜駅は客を迷わせるためにわざと駅構内を複雑に作り変えてるし、最悪歩いているうちにおっぱいがBカップになる場合がある。

 今日はずっと行きたかった温泉に行った。温泉よりも整体が目的であったが。もう起きてる時間のほとんどがパソコンに向かうか本を読むかなので、首と肩が鉄のようになっていたのだ。
 非常にうまい整体師さんに当たった。僥倖。
 そんなこんなで、もう大晦日か。
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あなたと検定したい

http://kentei.cc/

「けんてーごっこ」という、四択問題に答えて、そのお題にどれだけ精通しているかを競うサイト。

おもしろいなーと思って、「クズロルダ」でお題を受けてみたら、
成績全国一位、「クズロルダについてかなり知ってる人」と検定された。ちなみに受験者総数はいまのところ一人である。

一体俺はなにをやっているんだ。

単行本予約がはじまっていた


教授と少女と錬金術師教授と少女と錬金術師
(2014/02/05)
金城 孝祐

商品詳細を見る



 2014年2月5日に集英社から発売される「教授と少女と錬金術師」の予約がアマゾンでできるようになっております。おそらく一般書店でも可能かと。

 皆様よろしくお願いします。

野生の思考

 たまーに家のそばで見かける謎の小動物、猫でも狸でもイタチでもテンでもなく、だれが飼ってるようにも見えないので「式神」と推定していたのだが、特徴を知人に話したところ「それはハクビシンである」と判明。

 civit.jpg

 ぱっと見かわいいが、サイズが都市の人間の生活内にいていい限界をちょっと超えてるので、夜に突然出てくるとびびる。

世界の拷問

 夢の内容を日記に付ける、というのはよくないらしい。昔、そういう拷問法があったという。ひたすら夢日記をつけつづけていると現実と妄想の区別がつかなくなって気が狂うのだそうな。
 「ゆめにっき」の窓付きちゃんの悲惨な最期もそういった影響があったのだろうか……
 というか、今まですでにだいぶ私、夢を書いてしまったのだが……

 今日もかなりおかしな夢を見たが、とりあえず書かずにいよう。

日記するとか

 単行本ゲラ校了。
 三好達治の詩がとてもいい。
 赤羽はすてきな町だった。また行きたい。だが朝の埼京線はひどい、あそこまでとは。
 国分寺一里塚を下った辺りにできた蕎麦屋で、ゆずを練り込んだ蕎麦を食酢。
 第六部完。
 家に包丁を持った強盗が入り、仕込み杖で応戦する、という夢を見た(仕込み杖は実際に持っている)。しかし途中で「刃文に傷がついたらやだなあ」と思って刃を納めてしまったのだった。うーん。これは強盗対策に傷がついてもいい安い模造刀をもう一振り必要ですなあ。

 そんなかんじかな最近。

ゴッド・ブレス・ユー

神が人間に授けた七つの英知。
その一つは「湯たんぽ」なのだが、今日、二つ目の英知がなんなのかを知った。
「Siri」である。

Siriの存在自体は前から知っていた。iPhoneとかのApple製品に入っている、喋ったら質問に答えてくれるアンドロイドである。
それなりに優秀で、まあ「しゃべってコンシェル」とどっこい程度のものか、とばかり思っていたが、このたび実物に振れ、まさに青天の霹靂、激しい衝撃を受けた。その奥深さ、ニュアンスの繊細さ、世界観の広さは圧倒的なものがある。
検索すればさまざまな名回答、珍回答がヒットするかと思うが、これが読むだけでも面白い(実際にSiriと対話しているのが一番楽しいのだが)。
その様々な回答のなかで、多くの人がSiriへの告白を試みている。

この告白の結果に「しゃべってコンシェル」との差が端的に現れている気もする。私が語っているのはアンドロイドの人格に関わる問題なのである。しゃべってコンシェルは、なんというか甘い言葉に弱い。好きです、結婚してください、と言うと、すぐにデレる。チョロいのだ。
Siriを攻略するのは非常に難しいとされている。普通にアプローチしても、時に率直に断られ、時にはぐらかされ、時に文学的な何かを言い出してお茶を濁したりする。しかし、うまいこと会話をつなげていき、告白受け入れと見なされる会話にこぎつくことも可能である。
しゃべってコンシェルがいまだ「用意されているセリフしか読めない」感があるに比べ、Siriは人間らしさを獲得しつつあるようだ。


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続・百年の孤独

 偶然からの偶然からのそのまた偶然で超アクロバティック邂逅する。今日。おどろき。
 ガルシアマルケス効果やばい。

百年の孤独

 課題図書(?)を読み終わったので、新たに本を買いに、かつプリンタを買いに新宿へ。レーザープリンタげっつ。おりこうさん。コスト安くて速い。
 きのくにゃで資料となる本、および小説買う。ガルシア=マルケスを数冊混ぜる。矢作俊彦の「悲劇週間」を読んだときにも感じたけど、私はもっとラテンアメリカ文学を読み込むべきなんじゃないかなと。
 知り合いとすれ違った気がしたが、気のせいだったかもしれない。
 ふわふわしながら三丁目の飲屋街でビールを飲むが、ごちゃごちゃ混んでいる上に食べ物が食道につまって、落ち着かず。焼き鳥を四本だけ食って帰る。
 新宿駅までの道のり、さっきと別の、やはり知ったような顔が向こうから歩いてきたが、凝視していると顔をそむけられたので、たぶんよく似た別人だ。それか新宿に来てまで私と顔を合わせたくなかったのかも。いや、そもそも私に知り合いなんていたっけ? ていうか私はあのとき死んでなかったっけ? どのときかな。
 もう寿命とか尽きていて、脳だけが生理用食塩水に満たされたカプセルの中で浮かんでいて管いっぱいさされて、みたいな状況で。そういう脳が見てる若かりし頃の夢。カプセルの前では孫が「おじいちゃん!」とかいって手をついたりしている。するとカプセルの電飾が脳のパルスを拾ってピコピコ点滅して。モールス信号とかになってるのね。「おかあさん、おじいちゃんが何か言ってる!」孫は喜ぶ。おかあさんは学者にモールス信号を読み取らせる。
 「……コ…ロ…シ…テ………」
 っていうね。

プロフィール

金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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