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釣り記

那珂湊まで稚鮎つりに行ってきた。

不漁である!

海水温が低く、数も少なければサイズも小さい。しかも外道のマス子が多く釣れる。
2日で30匹は釣ったけど、ほとんどマスだったな。あと鮭の稚魚もいた。
まあ、前回行ったとき(一昨年)は壊滅状態で、みんなで投げ釣りにシフトしたから、今回は目的を果たせただけよかったろう。

釣れた魚はその場でヒロセ氏に天ぷらにしてもらい食酢。おいしうございました。

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 脳も体も疲れ果ててたので、寝転がりながらバッハ聞いてた。
 私はバッハが凄く好き。
 バッハはいいよね。とくにオルガン曲がいいよね。
 温泉と釣りとバッハは人生だよね。

 

 関係あるようであんまりない話だが、私の妹は音大出で、その友達にバッハ嫌いの子がいた。
 バッハが嫌いって考えられないだろ、と私と妹は論じあったものだ。
 美術で言うと、ダ・ヴィンチが嫌いというようなもんだ。これは通常、好みの問題ではない。思想的な批判ならありあだが……(デュシャンがやってるような?)
 バッハとか、ダ・ヴィンチとか、ラファエロとか、ミケランジェロとか、そのレベルだと、もう好き嫌いとかじゃなくなっちゃうんだよね。
 というと、バッハ好きの俺の趣味がバカみたいだけどさ。

 バッハというかバロック音楽はけっこう汎用性が高くて、ゲーム音楽に転用されたりしている。ゲーム音楽のクリエイターは根源的にはプログレの人たちであると言っていい。逆算すると、バッハの音楽は超先進的なのである。まったく古びないわけだ。



余裕ができたので、久しぶりに自転車でやまにのぼることにした。

コンディションと、どれくらい時間をとれるかによって、選択肢はいくつかある。

・多摩湖……近所。お散歩コース。
・高尾山……程よい距離。ただ低いので、登り応えがあまりない。
・陣馬高原……程よい距離、高尾山と同じくらいかな。ただ坂が殺人的に急。
・秩父……遠い。だけど勾配はそれほどでもないので、わりと巡航できる。
・奥多摩……鬼畜コース。ママチャリで行く場所じゃない。

 今回は、運動不足だけどちょっと足を伸ばしたくもあって、いいあんばいに高尾山を選んで行ってみた。だけど高尾山口に着いて、さあ登ろうか、というときに運動不足がたたって足がつった。
 ストレッチしてごまかす。
 だいたい高尾山は、すぐ登れてしまうのに到着するまでが長すぎるんだよ、小平からだと。奥多摩は到着してからが長くて(そこからが地獄の始まりで)楽しいのに。
 でもなんだかんだで、二時間くらいで行けて、二回登れて(登って、相模原方面へダウンヒルして、引き返してまた登って高尾に帰る)効率的な山ではあるな。陣馬は坂が急すぎるのとヘアピンが多すぎるのとで、ダウンヒルがまともにできないからね。
 といっても、高尾山は高尾方面の下りはぬるいカーブばかりなので、あまり登っただけの対価が得られた気はしない。相模原方面へは比較的面白いが、奥多摩周遊道路の快感に比べると、どうもな……という感はいなめない。ノーヘル・ノーブレーキで死を感じないからな。「今対向車が来たら……死ぬかも!」という感じがぜんぜんないよ。べつに死ぬような運転してないけどさ。
 あと年齢的にはもうみそじのおじさん(少女)(少女)だけど、運動不足ゆえかグリコーゲン溜まってたようで、体力的にはむしろ好調といえた。ハンガーノック寸前で帰宅、計算もばっちり。まだまだいける。でもその後中華料理屋さんでビール一杯飲んでトイレに立ったらふらふらして、いきなり無理するもんじゃないよ、って体に言われた。トレーニングは計画的に。

主婦化するポストモダン

 バター品薄いつまで続くんだよ……
 秋に撒いたほうれん草、猛烈にでかくなったけど食い方があんまり思いつかなくて、とりあえず的にバターで炒めている。それからパスタに混ぜたり。
 そら豆は、この育ち具合だと、たぶんもう実らないな。

 さて、三度目の正直のヒョウタン、種を買ったので、土に化学肥料をほどこす。
 一週間後に植え付け。
 めしべ、ついてくれ。
 あと鉢植えが空いてるので、バジルでも植えてみる。
 生でもうまそうだけど、乾燥させてもおもしろそうかな。

毎日毎日僕らはスッピンの上で抱かれて嫌になちゃうよ

 小説、完成のめど立つ。思ったより早く出来上がりそうだ。よかった。しかし枚数が予想通り超過してる……十枚削るのって、十キロダイエットするのと同じだよ。もとの長さにもよるけど。太る方が簡単なのも人間と同じね。

 ずっとファミレスで書いてて、ファミレスの飯が続いたので、もう体の組織の半分くらいがファミレス由来になってると思う。存在即ファミレス。だからガストとサイゼリヤは俺そのものを広告にして、お金ください。

 あと、人間順応するんだなってのを感じた。ファミレスごはんではなくて、サイゼリヤのBGMの話。サイゼリヤは何曲かの同じBGMが繰り返しループされていて、それはどこの支店でも同じようだ。サイゼで書くようになった最初の数ヶ月から一年くらいは、その曲らをもう聞きすぎて嫌になって、書く苦しみとあいまって、聞くだけで身悶えして血を吐くほどだったんだけど、最近は耳に入っても何も感じなくなったのだね。なんだかこう、戦場で人を殺すのに慣れてしまった兵士ってこういうことなのかな、と思ったよ。

地獄温泉

 たまにはリフレッシュしに温泉に行くか! と思って花小金井のお風呂の王様に行き、浴場に入ってまず目にしたのは、ぶっ倒れて人事不省になったおっさんと、担架を持って駆けつけたスタッフだった。出だしからどん引きだよ。まあ気を取り直して湯につかり、やっぱり温泉っていいな、温泉と釣りって人生だよな、と思いながら湿式サウナに向うと、ドアに張り紙がしてあって「警戒強化週間! 体を触るなど迷惑な行為をなされた方は即座に退出していただきます」とある。なんか変なのまで湧いてるようだ……なんだよ……なんなんだよ……
 一体この世は無常なのか、地震は来るのか来ないのかわからないし。と思いながら帰りに自転車こいでいると、ギアのハンドルグリップがバキッと音を立てて割れ、壊れる。なんなんなんだよ…………
 一昨日あたりからグリップ調子悪いな、とは思っていたが、割れてもぎとれるなんて……
 その後一応ギアは変えられるが、カチカチ変動できなくなり、ぬるぬる動く。あと走ってると勝手にギアが変わる。
 ギアが壊れない自転車で、人が倒れたり変態が出たりしない温泉に旅しにいきたいなあ。っていうか湯河原にいきたいなあ……

ヨブ気

 山さんと二時間くらい電話した。恋人かよ。
 でも話題はユダヤ教の話とかで、色気は全然なかった。
 
 小説、100〜150枚って言われて書いてるけど、どうもこの調子だと150枚超える気がする。どうしよう。
 削る作業ってしんどくて滅入るんだよな。
 
 毎日サイゼリヤで1000円のキャンティ飲みながら書いているので、店員から「キャンティの人」と認識されたようだ。おととい、キャンティが切れてて、別のを頼んだが、昨日、おねいさんが聞いてもないのに「今日はキャンティありますよ」と教えてくれた。ありがとう。

 また最近気づいたが、macbookairって人が使ってるのを見ると、かっこつけでムカつくし、フリスビーのようにぶん投げてやりたくなると思わせるのだな。だからおそらく、macbookairを使ってる俺の姿は人から見るとムカつくんだろう。ジッポもこじゃれてるし悪印象度アップ。macは野外で使ってはいけないのだ、と悟った。でもpcであれくらい軽くて使いよいマシンが他にないじゃない! 俺のせいじゃないじゃない! macはもっとデザインをダサくすれば問題解決じゃない! じゃない?


破滅へのカウントダウン〜精神崩壊



こういうことになっちゃうから。
きをしっかりもて。

破滅へのカウントダウン

 12日〜15日に、関東で大地震が起こる可能性があるんだってね。
 おれ明日、平塚の海岸に取材で写真取りにいくんだけど、地震にあって津波来たらどうしよ。
 ダッシュで平塚駅まで行ってラスカ登ればなんとかなるか。

 そういうわけで、今日は、明日死ぬ、世界が滅ぶという覚悟で一日を過ごした。
 とはいっても、いつものように小説を淡々と書いて、一日のノルマ分をこなしたあとで、ジッポをなくしたままでは心残りだな、と思って、思い当たる居酒屋に、もう遅いけど行って、あるかたずねた。
 あった。やったね。
 
 もう、思い残すことはない。あるけどさ。今やれるレベルで最善は尽くした。
 生きてたらまた会おう、諸君。死ぬなよ。

呪! 30歳

 東京タワーのふもとで強制労働をさせられたり、小説を書いたり、ジッポをなくしたりしていたら、30歳になってしまった。

 10歳のころは、20歳になるなんて思いもしなかった。20歳のときも30になると思わなかった。
 だが今は40になる可能性が見える。
 老いが見える。悲しいことに。

 二月に館山に釣りに行ったとき、横っちょの方で釣ってたおっさんグループがなかなか釣れなくて、ぼそぼそ相談していた。そのとき聞こえた言葉が、
 「あのおじさんはシーバスロッドだしなー」
 その周辺でロッドを使って釣ってたのは俺だけだ。
 俺のことか。おじさんって。
 後ろから海にけり落としてやろうかと思ったけれど、もう30だから、おじさんになってしまった。
 時効だ。
 無念だ。
 だけど、ちびっこに「おじちゃーん!」と言われたのは、彼はまあ、善悪の判断も、物事の真偽もわからないこどもだからいいけど、おっさんに言われたのは納得できない。
 海にけり落とせばよかった。
 
 さて、このまま惰性で年を取って40になるが早いか、ぽっくり死ぬが早いか。そういえばなんかつい最近、31歳の作家が死んだみたいですね。全然しらん人だけど。人ごとじゃないな。
 まだ一度も死んでないとはいえ、何度も死にかけたら失敗するかもしれんからね。
 

 

そら豆に花が咲いていた

sorama.jpg


わるいけどそういうことじゃない。

プロフィール

金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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