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恐怖のステージ

 なんだか演劇関係の夢をよく見る。

 私の処女長編の「虚の花」の、大学の課外センターでの公演を、客席から見ていた。そのうち、「あ、そろそろ私の登場シーンだ」と気づいて、脇の暗幕の裾からそっと舞台裏に入る。
 それであわてて衣装に着替えたりするのだが、服が足りない。なんだか全部そろってなく、本来白ずくめにしなければならないのに、上が胸が開いているのだ。おまけに、髪の毛を白に近い金髪に染めていなければならいのに、黒髪のままである。
 登場までもう間もない。開いた胸からは私服がちらちら見えている。髪の毛はもちろん染めている暇はない。
 そうこうしているうちに時間が来てしまった。見切り発車で舞台に登場する。
 そして、致命的なミスを思い出した。
 台詞を覚えていない。

 この悪夢はよく見る。台詞が決まってない、演出が分からないまま舞台に出る。

 起きたらまだ六時だったので、二度寝する。

 ふたたび演劇の夢。練習。なんだか行きつけの居酒屋の店員や常連が参加しており、よくわからない感じに。
 しかし彼らは仕事の関係でかなり遅くなってから来る上に、来てからも一時間を「喫煙タイム」と言って、おしゃべりに費やしていて、そらからしか練習してくれない。
 一応私が演出なのだが、なんだか年も若くて味方もいないし強く言えない感じである。
 仕方が無いので彼らを待っている間一人で練習場所の高尾山(現実の高尾山とはまた風景が違ったが)に自転車で登り、頂上に建っているプレハブの練習部屋に入ったら、実家で飼っている猫がいた。

そこで目が覚めた。





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金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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