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拳に美を

わたらせアートプロジェクト本部は納涼祭ではフェイスペインティングをやっていて、私はそれを知らずに会場に行ったのですが、着くなり「無茶振りだけど手伝ってくれ」と言われて書くことになりました。

お客は小学生くらいの子が主で、スティッチのリクエストが多かった。
スティッチならそらで描けるようになってしまった。
でも「子供たちの夏の思い出が、この一筆で決まってしまう」と思うと非常にプレッシャーで、ちょっと必死でしたよ。キャラクターなんて普段描かないし。
一時間ちょいでくたくたになる。

しかしまあ、気づいたらテキヤになってるという人生もまあ悪くないですよ。楽しかったし。

あと男女の精神の在り方の差とかもよく見えて、観察する面白さもある。ギャングエイジの男の子はわりと積極的にコミュニケーションをとってくるが、女の子はほぼ100㌫大人しくじっとしてる。この反応は、性格にはほとんど依存してないと思った。

帰り道でジャモさんが「以外と………かわいい子が…………けっこういた気が………」と呟く。それは確かにそうだったのだけど、私は筆を持つと絵の事しか考えられなくなるので、わりとそういう意味ではときめきはなかった。まあ少女の手や頬に合法的に触りたい人はフェイスペインターになればいいのだけど、そういう邪念のある奴はその位置まで到達できないと今書きながら思った。

あと、なおし君が野マーキングしたので、たまたま近くに生えてたうぶげいっぱいの柔らかい葉っぱを「ケツ拭き草」と名付けた。


みこしは明日15日であるが、どうなるかは全く不明。

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金城孝祐

Author:金城孝祐
劇団無敵の作・演出家。油絵も描いてる。

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